2006-08-27 Sun
24時間走っても、アンガールズはアンガールズなのだ

今年の24時間テレビは、アンガールズがマラソンでゴールするまで
あと2キロの地点のところから見た。

たとえオリンピックで優勝したって、金メダルがもらえるだけだとも言えるし、
それならテレビ番組内でマラソンを完走しても
オリンピックと同じように感動したっていいはずだ。

だけど、24時間テレビのマラソンを見るたびに
何のために走っているのかという根源的疑問を抱かずにいられない。

競争相手がいないのに走っているからだろうか。
募金とマラソンに何の関係があるのか、
今ひとつ納得がいかないせいだろうか。

それはともかく、今年のアンガールズのゴールはよかったな。
毎年ランナーがボロボロになって感動のゴールをするシーンを
これでもかってくらいに見せられて辟易とするんだ。

だけど、アンガールズはいつもどおりのアンガールズ
漂々とゴール。涙もなければ感動もなかった。

せっかく感動シーンを演出するため、
涙もろい徳光和夫、久本雅美、柴田理恵をそろえているのにね。

エンディングテーマ「サライ」を最後に歌って、徳光さんに
「完走した後サライを歌ったのはアンガールズが初めてです!」って言われてるし。
元気そう。まだ余裕で走れそうだ。

この番組のプロデューサーは
「ひ弱に見える彼らが頑張る姿は、思わず応援したくなるはず」だから二人を起用したらしいが、
もしそうなら、この二人の起用は失敗だと思う。

あと、「サライ」でめちゃめちゃ音程をはずしている人がいたのも失敗。
来年は口パクにしたほうがいいと思いました        ranking

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