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2007-01-27 Sat
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女が仕事で涙を流しているのを見ると、歯がゆさを感じる。 悔しさといってもいい。 アパホテルの女社長の涙の謝罪会見を見ても、 外務大臣時代の田中真紀子の取材を見ても、 同様の歯がゆさを感じた。 ずっと仕事をしていれば、 涙を流すような状況に追い込まれることは、少なからずあるだろう。 それは女に限らない。男だって同じ。 涙を流すこと自体は、仕方ないと思う。 だけど、男が涙を流すと、 「泣いたって仕方ないだろう」とか 「男のくせに」とか、 泣いた男は、みんなに責められるのだ。 これに対して、女が涙を流すと、男ほど責められない。 みんなに女を責める気持ちは、生まれてるのかもしれない。 だけど、男よりも弱いとされてる女の涙を前にすると、 責める言葉を呑み込んでしまうのだ。 その結果、女は男ほどは糾弾されなくてすむことに。 「涙は女の武器」になる。 女の武器を結果的に仕事で用いてしまうことに 歯がゆさ、悔しさを感じるのだ。 同じ女として、涙を流さない謝罪会見をしてくれれば、と思う。
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2007-01-20 Sat
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コンビニで「キットカット」が売り切れてて、 大学入試シーズンの到来を実感。 受験生の皆さん、頑張ってください。 ところで今年も大方の予想通り、 大学入試センターの「リスニング」の試験で用いられた ICプレーヤーで、不具合が勃発。 受験生のうち、381人が同日中に再テストを受け、 辞退者も13人いたらしい。 人生を左右される入試で、 不具合付きICプレーヤーに当たった受験生は、 まさにお気の毒というほかない。 ところで昨年びっくりしたのだが、 このICプレーヤー、受験生の買取りらしい。 受験料の中に含まれているそうな。 (3教科以上受験18,000円、2教科以下受験12,000円 ) ICプレーヤーの製造価格は受験料内におさめなきゃならない。 よって、そんなに高価なものは製造できない。 必然的にちゃちなものしか使えないわな。 こんなちゃちなプレーヤーに不具合がないわけがないのである。 ICプレーヤーに不具合がないか確認する人件費と 新しいICプレーヤーを作る制作費を天秤にかけたら、 新しいICプレーヤーの製作費の方が安くついた ってことなんだろうか。 でも結局不具合は起こってるわけだし。 いずれにしても、なんたる資源の無駄遣い。 もったいなさすぎ。 これからずっとリスニングの試験をやるって覚悟きめたのなら、 専用ICプレーヤーを作って使い回ししろよ。 受験生側だってこんなちゃちなICプレーヤー、 ヤフーオークションで売りさばく以外、 使い途なんてないわな(現在12件確認)。 それにしても、こんな大騒ぎしなくても、 TOEIC・英検の試験と同様にスピーカーで実施する程度で いいと思うのだが。 それが無理ならリスニング試験なんてやめちまえ。 大勢で実施しなけりゃいけない試験には それなりの対応の仕方があるはずだ。 ![]() |
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2007-01-15 Mon
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「Hey!Hey!Hey」に出演した石田純一と杉本彩を、つい見てしまった。 「つい」ってのもなんだが、石田純一と杉本彩って聞いただけで、 なんかもうおなか一杯って感じだからさ。 2人して、案の定なトークを展開。 まず石田純一が出演するDVD、 「石田純一 PRESENTS 人生をポジティブに生きる25の方法」の映像が流れる。 DVDで石田純一は「キスをするタイミング」だの、 「叱られにゆく店を持つ」だの、自己流方法論を提示。 まあ、勝手にしてください。 負けじと杉本彩も「情熱的な女性になる14の方法」を提示。 「ノーブラを恐れない」「重ね着をしない」だと。 私には無理な相談っす。 で、トークの後、2人ではちみつきんかんのど飴のCMソング、 「逆にそれって愛かもね」を披露。 純一&彩だと。 2人ともあれだけ濃い、というか、 うっとうしいトークをしている割りに、歌はあっさりまとまってた。 トークのような濃さがない。 だって2人とも濃いトークしてる割に歌が下手なんだもの。 トークと歌が反比例してる感じ。 特に石田純一。 音程はとれてるのだが、 下手である事をあえて隠さない歌い方をしてる感じがどうもね。 不安定な音程をさらに不安定に上書きしている感じ、 といって分かってもらえるだろうか。 あの下手さ、TVでは許容範囲外だと思うのだが。 そういえば、番組内で、 石田純一に歌を歌うことについてのつっこみはなかったな。 バラエティ番組で活躍してれば、 歌手としての審査は免除ってことか。 それにしてもこの曲ってノド飴のCMなんだよね。 最近のノド飴のCMってどうしてこう変何のばっかりなんだ。 瀬川瑛子だの天童よしみだの。 と思ったら全部ノーベル製菓のCMらしい。 私はやっぱりノド飴のCMは、 すっきりさわやか、みたいなやつが好きなのだが。
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2007-01-14 Sun
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「エアロと滑れていい思い出になりました」。 1月4日に浅田真央ちゃんが、愛犬エアロと エキシビションで滑ったときのコメントだ。 また、最近友人と久しぶりに会ったのだが、 その友人が4年前のことを「懐かしい」と表現」してた。 何が言いたいかというと、 真央ちゃんの時間の感覚も、友人の時間の感覚も、 私とあまりにもずれてるのが興味深かったのである。 私にとって、「懐かしい」といえるのは少なくとも5年以上前のこと。 さらに、「思い出」と呼べるのは10年以上前のことだ。 5年以内に起こった出来事はまだまだ生々しくて、 「懐かしい」などとはとてもいえない。 友人の「懐かしい」感覚は、私からすれば早すぎる。 さらにもっと早いのが、真央ちゃんである。 たった今起こった事を、すでに過去の事のとしてとらえている。 本来「思い出」って、その出来事が起こって、 かなりの期間経過した後、使う言葉のはず。 「思い出す」ってのも、 過去のことを心によみがえらせるって意味だし。 今の私にとって「思い出」って言葉は、 学生時代を振り返ったときに使う言葉。 だけど、真央ちゃんは、 まだ訪れてもいない未来の時点に立って、 今日起こった出来事を過去(=思い出)として いずれ振り返ることができると語ったのだ。 真央ちゃんは、スケート選手であり、 「現在の自分」を表現する毎日を送っている。 決して普段から思い出作りにいそしんでるわけではない。 その真央ちゃんまでが、こういう表現をしている。 みんな、今は今で一生懸命生きるけど、 年とったとき、振り返る価値のある過去を欲しがってる、 ってことなのだろうか。 ![]() |
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2007-01-08 Mon
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体調絶不調につき、 治るまでブログ更新を停止いたします。 出来るだけ早く治したいと思ってます m(_ _)m ミヤ子ドリ |
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2007-01-03 Wed
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今日、NHK衛星2で放送された、初春歌舞伎公演で、某大物歌舞伎役者が、 「私は相撲きちがいなんです」と発言。 アナウンサーがお詫びしてた。 ご存知のおように、「きちがい」は放送禁止用語である。 放送禁止用語となったきっかけは、 「回復治療期に、テレビ・ラジオでこの語を聞いた精神障害者が ショックを受けることにより、治癒を妨げる恐れが指摘されたことから、 指摘を受けた関西の民放テレビ局が使用の自粛を呼びかけた。」ことにある。 (Wikipediaより引用) 確かに精神障害者の治療の妨げになるならば、 使用の自粛が必要、ということになろう。 しかし、「きちがい」には、精神障害という意味のほかに、 「〜に夢中である」という意味にも用いられる。 差別的表現ではない用い方である。 今日の歌舞伎役者は、正にこの意味で使っていたのであり、 それでもNHKは謝罪をしなければならなかった。 言葉は本来、どのような意味に使われたかが一番の問題であり、 差別的な意味に使われたか、文脈全体から判断すべきである。 だけど、メディアに文脈全体をチェックする余力がない。 また、「きちがい」のように、精神障害者の治療の妨げが 規制の理由ならば、一律禁止にしなければ意味がない。 そう遠くないうちに日本人は、「きちがい」という言葉が 「〜に夢中である」という用いられ方をしていた、 という事実を、忘れてしまうのかもしれない。 言葉が差別的意味で用いられていない場合まで、 完全に日本語から葬られてしまっていいのだろうか、とは思う。 ちなみに歌舞伎の世界では、言語規制はまだまだゆるい。 「めくら」「つんぼ」も健在だ。 せめて歌舞伎だけでも、規制が及ばないでほしい。 ![]() |
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2007-01-01 Mon
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SMAP×SMAPの元旦スペシャルで、 石原軍団の渡哲也、舘ひろし、神田正輝、徳重聡が出演してた。 SMAPのおこぼれで 「マッチさん」こと近藤真彦と少年隊も出演してた。 で、驚いたのが、神田正輝と植草克秀の老け具合。 神田正輝の右ほほのシミ、 植草のやつれ具合は尋常じゃない。 何かあったのか? 「正月は冥土の旅の一里塚」という言葉を 思い出してしまった。 自分が若い頃に騒がれてた芸能人の 老いを目の当たりにすると、ファンじゃなくても、 けっこうさびしいものがある。 華やかりしまま消え去って欲しいのに、 しぶとくTVに出演されると悲しくなる。 SMAPが少年隊とメドレーを歌ってたけど、 年齢を重ねることは避けられない以上、 少年隊はSMAPの7、8年後の姿である。 使用前、使用後を見ているようだった。 現在SMAPの平気年齢は、32〜33歳。 一応、第一線で売れ続けているSMAPが 今後老いとどのように対峙していくか、 ちょっと楽しみではある。 ![]() |
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| ミヤ子ドリのたわ言トリビューン |
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