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2007-03-01 Thu
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「バベル」がまだ日本で公開されていないため、 菊池凛子についてほとんどの日本人は 外国で助演女優賞にノミネートされたって事だけで捉えている。 映画では黒髪だったのに、 授賞式では金髪になっていることについては、 「アカデミー賞の授賞式に出るくらいなら金髪にしなくっちゃね」とか。 ゴールデングローブ賞で着てた衣装を見て 「なんじゃこりゃ」と思っても、 「ゴールデングローブ賞だからちょっとは奇抜な格好しなくちゃね」とか。 とにかく「外国で助演女優賞にノミネート」という権威にひれ伏すばかり。 先日行われた日本アカデミー賞授賞式で 誰が最優秀助演女優賞を受賞したか知らないくせに、 菊池凛子がアカデミー賞のに助演女優賞にノミネートされた事は 知っているという日本の状況。 だけど現地アメリカで、彼女がゴールデングローブ賞で着てた 衣装の評価は、最悪だったらしい。 ちょっと検索したら、あのときの衣装を酷評してる ホームページを発見。 「ピンク色の悪夢」 「分別ある人間には着られない服」と 散々な言われよう。 アメリカ人もあの衣装は変だと思ってたんだ、と ちょっと安堵したりして、ちょっと情けない。 今後彼女をメディアで見かける機会も増えるだろうが、 とりあえず私は彼女のファッションに注目していく。 ![]() |
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