2007-03-26 Mon
ドラマ版「愛の流刑地」のSEX感
古谷一行と川島なお美がそろって出演しているのを見て、
2人とも「失楽園」出演以来、渡辺淳一へ盆暮れの付け届けを
欠かさなかったのだなあと思わせたドラマ版「愛の流刑地」。

要するに、岸谷五朗がSEXの最中に高岡早紀に
「殺して」と言われ、言われるままに首をしめたって話。
なぜ言われるままに首をしめたかっていうと、
彼女の願いを叶えてやる事が愛の証だから、ってことらしい。

よく分からなかったんだけど、
おそらくSEXの最中に「殺して」と言われてるのが
この話のポイントなんだと思う。
SEXの最中なら相手に殺されたいと思うこともあるだろうってこと。

で、SEXの最中にまともな事が言えるのかって疑問に対しては、
SEXは「愛を確かめ合う」行為なので、
真実の言葉が発せられるはずと、いう答えのはず。

でもね〜、

私はSEXに過剰な意味付けをする人って、
本当はSEXは動物的な行為だと感じてるのに、
それを認めたくないがために理論武装してるだけの気がするんだけど。

こういうこと書くと、an-anのSEX特集が好きな読者に
「SEXの本当の良さが分かってない」って怒られそうですが。

それはともかく川島なお美が
「エクスタシーの頂点で女性がどのような心情になるのか、
被害者に共感している」という理由で証人申請されてたのには、笑った。

あれは笑うしかないだろう。
証人申請却下されてるし。

オチはなお美にもってくるしかないのか。

愛の流刑地〈上〉 愛の流刑地〈上〉
渡辺 淳一 (2006/05)
幻冬舎



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