最近、CMの最後に、検索語を入力させる画像がよく出る。
「続きはウエブで」ってやつ。
一番多いのは、企業名を入力した画像がでてきて、
最後に手が検索ボタンを押す、というもの(伝わってるか、少々不安)。
最近しょっちゅう見かけるので、ちょっと、うっとうしい。
だけど、15秒という短い時間で伝えきれない情報を
ホームページで更に伝えられるだろうし、
ネットでアクセスすることで、企業により親しみをもってもらえる効果もあるのだろう。
まあ、しょうがないかな、と。
ところが、最近「いきいき」のCMを見たのである。
出演は森光子。
「いきいき」とは50代からの生き方を応援する、という雑誌である。
といっても、読んだことがないので、良く知らないのだが。
CMでは、森光子が薄紫のパジャマ?を着てスクワットしている。
「今からでも遅くありませんよ」と訴え、
これからの人生を応援する「いきいき」をPR。
そして、最後に、「詳しくはいきいきのホームページでどうぞ」と言うのである。
そりゃこの雑誌は50代からが訴求対象。
現在50代以上もパソコンを扱っているだろうけど、
PRしているのがスクワットはしているものの、83歳の森光子。
森光子、パソコンは使えるのか。
いや、使えなくてもいいんだけど、
森光子に「続きはネットで検索してね」と促されたとき、
森光子が絶対にネットはやらないだろう事が頭に思い浮かぶばかり。
この「いきいき」という雑誌、店頭では売っていないらしい。
他の商品よりも「続きは検索で」とアピールする必要性は高いといえる。
だけど、森光子にネットで見てね、といわれて
腰をあげる人たちが果たしてどの位いるのか、ちょっと気になった。
